夏休み・お盆の連休は国立新美術館へ都内旅行も

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お休みが猛暑であれば、遠い避暑地へ暑い思いをしながら行くよりは、文化施設で心静かに「英気を養う」のも一つの手です。都心に存在する国立新美術館は数少ない、そして今までに無いコンセプトの美術館です。都内近郊からはちょっとしたお出かけとなりますが、地方から東京へ来られた方にとっては立派な旅行先の一つと言えましょう。国立の美術館だけに内容も充実。

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東京都港区六本木にある『国立新美術館』はコレクションを持たない美術館です。国内最大級の展示スペースを誇り、これを生かしての多彩な展覧会の開催や、美術関連の情報・資料の収集・公開・提供及び教育普及などの活動に従事するアートセンター的な、これまでにないニュータイプの美術館です。

展覧会事業では、さまざまな美術表現を紹介して新たな視点を提起する美術館としての役割を果たしています。情報収集・提供事業では、人と情報をつなぎ文化遺産としての資料を収集・公開する美術館としての役割を果たしています。教育普及事業では、参加し交流し創造する美術館をコンセプトにしています。

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ニュータイプの国立新美術館は建物自体が美術作品的!

六本木・星条旗通りに位置する国立新美術館は、国立の美術館としては1977年(昭和52年)に開館した国立国際美術館以来、30年ぶりに新設された、日本で5館目の国立美術館です。2007年(平成19年)1月に開館し、その人気は年々高まっている状況です。

国立新美術館
http://www.nact.jp/

国立新美術館は建築家・黒川記章氏の設計で建てられました。特に『波打つガラス壁』が有名で、まさに、建物自体が美術作品のようです。近くを通り、その外観を目にするだけでも満足できそうですがいかがでしょう。

国立新美術館の来館者心得

国立新美術館では、作品保護の観点から会場内の温度を一定にしているとのこと。このため、観覧の際は体温調節しやすい服装を勧めています。また、鑑賞環境に配慮しつつ節電にも努めていくと明言しています。

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